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インクルージョン
ダイヤモンドの内部に見られる、内包物や他の鉱物の小さな結晶。数や大きさ、色、位置によってクラリティの評価を左右します。
インターナリーフローレス
クラリティのひとつの基準であるIF(インターナリーフローレス)は、世界でも貴重な存在でダイヤモンドに内包物などの特徴が一切ないという希少性の高いダイヤモンドです。
エタニティリング
小さなダイヤモンドが一列に連なって留められている指輪を、エタニティリングと呼びます。ダイヤモンドが1周入っている指輪をフルエタニティ、指の半周部分に入っている指輪を ハーフエタニティと呼びます。エタニティリングは、普段使いのできる婚約指輪(エンゲージリング)として贈られることもありますし華やかな結婚指輪(マリッジリング)として選ぶのもお勧めです。
ガードル
ダイヤモンドの外周にあたる(クラウンとパビリオンの境い目)境界線部分です。
カット
カットは研磨を表します。ダイヤモンドの美しさを決める輝きを最大限に引き出すためには優れたカットの研磨技術が必要です。オデュース4℃の中で唯一カットは人の手を加えられる領域です。オデュース4℃のエンゲージリングは、Excellent(ハート&キューピッド)を中心に使用しています。
カラーはダイヤモンドの色を表します。アルファベットのDからZまでの23段階に分類され、Zに近づくほど黄味を帯びます。一見無色に見えるダイヤモンドも、ほとんどは黄味を帯びたものですので、無色透明で生まれてくるダイヤモンドはとても希少です。無色透明のDカラーに近づくほど、輝きは明るくなり、希少価値が高くなります。 オデュース4℃のエンゲージリングは、Excellent(ハート&キューピッド)を中心に使用しています。
カラット
カラットとは宝石の重さを表す単位で、1ctは0.2g。カラットの違いは大きさに比例しますので4Cの中では一番見た目に影響する部分です。オデュース4℃のエンゲージリングは、0.25ctを中心に使用しています。
鑑定書
ダイヤモンドの「4C」(カラット・カラー・クラリティ・カット)を普遍的な基準のもとに肉眼ではわかりにくい差までランク分けして表したものを鑑定書(グレーディングレポート)といいます。 オデュース4℃ではAGL(宝石鑑別団体協議会)に加盟している信頼のおける鑑定機関を使用しています。
キューレット
パビリオン部の尖端部分です。
クラウン
ダイヤモンドのガードルより上側にあたる部分です。
クラリティ
クラリティとはダイヤモンドの透明度を表します。 人間と同じようにダイヤモンドにも一つ一つ個性があり、この特徴の有無を10倍に拡大して確認していきます。フローレスと呼ばれる世界中でも稀有なダイヤモンドを除いて、大抵のダイヤモンドには内包物がみられます。そのフローレスからはじまりI3までの11段階に分類されるのが「クラリティ」の判断基準になります。オデュース4℃のエンゲージリングは、VSクラス以上を中心に使用しています。
ゴールド
純金はプラチナと同様、化学的に安定しており、日常生活の中で変質、変色することはありません。純金ではやわらかすぎ、ジュエリーの加工に耐えられないため、他の金属を混ぜることによって、硬度を高めます。K18とは、純度75%の金とその他25%から成る合金です。その他の25%にどんな金属を混ぜるかによって、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドといったさまざまなカラーバリエーションが生まれます。 オデュース4℃ではキズがつきにくく変形しにくい、安定したK18を使用しています。
シンメトリー
ダイヤモンドの各ファセット(カット面)の形と正確さ、対称性のことをいいます。評価の等級でもあり、プアからエクセレントまであります。
テーブル
ダイヤモンドのトップにある大きく水平で平らなカット面です。平面が大きければ大きいほど、ダイヤモンドのきらめきと輝きを引き出します。
トリプルエクセレント
4Cの中のカットグレード総合評価がエクセレントであることに加え、より細かい部分までこだわりぬいてポリッシュ(研磨)・シンメトリー(対称性)までもがエクセレントの状態をトリプルエクセレントと呼びます。
ハートアンドキューピット
ダイヤモンドを特殊なレンズでみると上から8つの矢、下から8つのハートが現れるものがあります。ひとつひとつのハートには、「愛、思いやり、優しさ、恋い慕う、不変、勇気、情熱、協調」の意味が込められています。カットの中でシンメトリー=対称性が優れているダイヤモンドや一定水準以上のプロポーションにこのハートと矢が現れます。面の美しさに加え、その魅力を最大限に発揮させるカットです。オデュース4℃のエンゲージリングは、Excellent(ハート&キューピッド)を中心に使用しています。
パビリオン
ダイヤモンドのガードルより下側にあたる部分。パビリオンが深すぎるか浅すぎると、光が漏れてダイヤモンドは輝きを失ってしまうのでバランスが重要です。
ファセット
研磨を施したフラットな面。ラウンドブリリアントカットは58面のファセットをもちます。
フィニッシュ
ダイヤモンドのカッティングの細部の精密さ、および研磨の状態。ポリッシュ(研磨)とシンメトリー(対称性)に分けて評価します。
プラチナ
ジュエリーの素材の中で、最も希少性が高く、融点・比重の高いプラチナは「天国の貴金属」と呼ばれています。プラチナは化学的に安定しており、長い年月身につけても、日常生活の中で変質・変色することがありません。 プラチナはしなやかで粘り強く、細く、薄く、延ばすことができるため、小さな爪でもしっかりとダイヤモンドを留めることができます。 爪によって石をほとんど隠さずに石の魅力を最大限に生かせる素材です。永遠を誓う証となるリングとして、永い間選ばれ続けてきた、プラチナ。その魅力には大きくわけて3つの特徴があります。永遠性 ① ETERNAL 天然の白色永遠の愛のように変わらない美しさ プラチナの白色は、まじりけがなく生まれ持った天然の輝きです。日常生活で変質、変色の心配がなく、いつの日も色褪せない美しい輝きを保ちます。プラチナの白い輝きは、表面的ではなく内側から光を放つ、素材そのものの輝きといえます。希少性 ② RARE 奇跡のようなめぐり逢いプラチナはこの地球上にわずかな量しか存在しない貴重な貴金属です。世界のごく限られた国でしか採掘されずわずかな量しか採れません。 1トンの原鉱石(プラチナを含む岩石)からプラチナはたった3gしか採取できず、それは細みのリングがやっと 作れる量です。高純度 ③ PURE 純粋無垢な想いプラチナジュエリーとして認められているのは、プラチナの含有量が85%以上のものです。一般的には純度90%(PT900)が広く使用されていますが、オデュース4℃ではより純度の高い95%(PT950)を使用しています。 プラチナは他の貴金属よりも比重が高く、適度な重みがあるため、手にしっとりとなじみ、本物を身に着けている満足感が得られます。本物の価値を求めるすべての人を魅了し、純粋な想いや愛を表現してきたプラチナは一生をともにするブライダルリングとしてふさわしい素材なのです。
プラチナ950
ジュエリーに含まれているプラチナの量を1000分率で表したものが900や950です。 900にはジュエリーの含有量の90%のプラチナが、950には95%が含まれています。オデュース4℃では純粋な想いをカタチにするために、上質なダイヤモンドとともに純粋無垢な本物の輝きを追求した結果純度95%以上のプラチナのみを使用しています。
4℃ピュアプラチナ
純度が高ければ高いほど硬度を保つことが困難なプラチナを、オデュース4℃では特殊な加工、技法の模索に時間を費やし純度99%のプラチナを創りあげました。
4℃パーフェクトプラチナ
リングには、主に「鍛造」と「鋳造」の製法があります。オデュース4℃パーフェクトプラチナは、金属を叩き圧力をかけ、鍛えながら成形をする鍛造製法によりつくられています。一般的な鍛造リングよりも多くの時間を費やし丹念に鍛え上げることで世界最高水準の「硬度」「強度」を叶えます。「オデュース4℃パーフェクトプラチナ」にはブライダルリングにふさわしい特別な魅力があります。①世界最高水準の「硬度」「強度」を誇る特別なブライダルリング1. 硬度 当社比 2.2 倍(約236.5HV)・・・傷がつきにくい2. 圧縮強度 当社比2.5 倍(約32.5kgf ~)・・・変型がしにくい3. 硬度と圧縮強度が高いため・・・石どれがしにくい(永久保証)②高密度だからこそ生まれる細やかな美しい光沢③熟練した職人技術から生まれる美しいフォルムと心地よい着け心地
プロポーション
ダイヤモンドの直径・高さ・テーブル・クラウン・ガードル・パビリオン・キューレットの各部分のサイズと比率の関係のことをいいます。理想的なプロポーションは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すことができます。
ポリッシュ
ダイヤモンド表面の研磨状態。評価の等級でもあり、プアからエクセレントまであります。
メレダイヤモンド
メレとはフランス語で「小粒石」という意味をもち、0.2カラット以下の小粒なダイヤモンドの名称です。
4C
ダイヤモンドの品質は、Carat(カラット:重さ)、Color(カラー:色)、Clarity(クラリティ:透明度)、Cut(カット:研磨)の4つの基準で評価されます。その頭文字がCで始まることから4つC=4Cと呼ばれています。
ラウンドブリリアントカット
宝石のカット形状のひとつの名称で、カットされたファセット部分から入った光をダイヤモンドの内部で光りを反射させて輝きを放ち宝石の美しさを最大限に引き出すといわれているカッティング技法のことをいいます。ダイヤモンドの品質を評価する「4C」は、58面体のラウンドブリリアントカットのみが評価対象になります。
ルース(裸石)
ルース(裸石)はすでに研磨がされてカットされている石で、指輪の枠や石座にセッティングされる前の状態を呼びます。
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