星風まどかが紡ぐ5つのジュエリーモーメント

星風まどかが紡ぐ5つのジュエリーモーメント

女優の星風まどかさんが選ぶ、
この冬欲しい4°Cのジュエリー。
表情が異なるコレクションをまとう姿が、
凛と美しく、
可憐で上質な魅力も持つ
ブランドの世界観と重なります。

1

Holiday Collection

Madoka's voice

水色のダイヤモンドの入ったデザインに、私の1番好きな季節でもある冬っぽさを感じてときめきました。ネックレスとピアスも同じデザインなので、全部揃えたくなりますね。

聖なる夜にふさわしい
清らかな輝きで私に自信

クリアカラーとアイスブルーのダイヤモンドを掛合わせた、冬の澄んだ空気を思わせる瑞々しいきらめき。繊細な模様を描く地金の美しさも目を引くので、デイリーだけでなく、オケージョンのドレスアップでも活躍します。

2

Holiday Collection

Madoka's voice

ネックレスの繊細な揺れ感が、すごく素敵。今までパールは難しいなと思っていたけれど、これならシャツに合わせて上品カジュアルにも着けられるので挑戦したいです。

冬の朝に注ぐ陽光のように
優しくきらめくパールが主役

柔らかい光沢を放つ淡水パールに、さりげなく添えた小粒のトパーズがアクセント。ネックレスは、2連でスタイリッシュに。星のようなフォルムのピアスとリングも、抜け感があって普段使いしやすいデザインです。

3

Holiday Collection

Madoka's voice

“Love”の文字に惹かれたピアスは片耳用なので、手持ちのピアスと組み合わせるのも楽しそう。地金の光沢や石の色が落ち着いていて上品なリングも、ひと目で気に入りました。

ほんのりモードな風情で
洒落た遊び心を漂わせて

ピアスは、レタードデザインとハートモチーフの2種。手元は、ブラウンのスモーキークォーツリングと、ボリュームある地金が存在感を放つリングを並べて。バングルも重ね着けすると、洒落感が高まります。毎日のコーディネートが楽しみになる、個性派揃いのコレクション “The Tidal”。

4

Noble of Water

Madoka's voice

黒などクールな色の服を着ることが多いので、このコーディネートは普段に近いです。コンビカラーでゴージャスなジュエリーなのに、カジュアルな服にも合うのがいいですよね。

流線形のフォルムを描く
たおやかな輝きで魅了

4℃というブランド名の由来でもある水をイメージした、流れるようなラインが優雅な “Noble of Water”。大ぶりながら抜け感があるので、重ね着けも軽やかに。ゴールドとシルバーの競演による華やぎが、身に着けるたびに心を弾ませてくれるはず。

5

Precious Diamond

Madoka's voice

ダイヤモンドはやっぱり一生モノなので、ずっと飽きずに着けられるシンプルなデザインがいいなと思っています。このリングとネックレスは、まさにぴったり!

滴の弾けるしずくを
瑞々しく光るダイヤで表現

普遍的な美しさを纏う上質なダイヤモンドジュエリーが揃う、 “Precious Diamond”。4°Cならではの職人技による「リープカットダイヤモンド」は、しずくが落ちて弾ける瞬間を捉えたようなアシンメトリーなフォルム。シンプルでありながら個性もしっかり持ち合わせた、大人のお洒落心を満たすデザインです。

Madoka's Jewelry Selection

今回撮影で身につけたアイテムは、
どれもまどかさんが選んだもの!
その中から、特に心惹かれたお気に入りのアイテムについて、
彼女の言葉で魅力を紐解きます。

Mini Interview

星風まどかさんが語る4℃の魅力

私が初めて買った4℃のジュエリーは、水色の石とキレイな揺れ感が気に入ったピアス。宝塚時代のお稽古中にもよく着けていた、思い出の一品です。身に着けると背筋が一段階伸びるような気持ちになれるのは、大人っぽくて上品で、だからこそ長く愛されてきた4℃の魅力ですよね。今回の撮影で、私にとってファーストダイヤモンドとなるネックレスと出合えたことにも、ご縁を感じます。ここから少しずつ、ずっと使えるジュエリーを選び抜いて買い足していく予定。身に着けるジュエリーを選んでいるひとときは、自分と向き合う大切な時間だとも思っているので、そういった心の余裕もなくさない大人でありたいです。

星風まどかさん

宝塚歌劇団宙組・花組のトップ娘役を約6年半務め、
退団後は女優やモデルとしても活躍。
最近は自分へのご褒美や節目に、
選び抜いたジュエリーを
買い足していくプランを
練るのが楽しいのだそう。

私が初めて買った4℃のジュエリーは、水色の石とキレイな揺れ感が気に入ったピアス。宝塚時代のお稽古中にもよく着けていた、思い出の一品です。身に着けると背筋が一段階伸びるような気持ちになれるのは、大人っぽくて上品で、だからこそ長く愛されてきた4℃の魅力ですよね。今回の撮影で、私にとってファーストダイヤモンドとなるネックレスと出合えたことにも、ご縁を感じます。ここから少しずつ、ずっと使えるジュエリーを選び抜いて買い足していく予定。身に着けるジュエリーを選んでいるひとときは、自分と向き合う大切な時間だとも思っているので、そういった心の余裕もなくさない大人でありたいです。

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