MENS NON-NO WEB掲載 「4℃オムプラス」の魅力をDIG!
トレンドの着こなしを仕上げるのは、
いつもジュエリー。

MEN'S NON-NO WEB掲載

ミニマルなデザインにほんのり遊び心をきかせた、
「4℃オムプラス」のジュエリー。
「4℃」のジェンダーレスラインとして
誕生したこのブランドは、
シーンやテイストを問わずに合わせられ、
特別な日だけでなく普段使いにもちょうどいい。
この秋冬に着たい4つのスタイルと、
着こなしをアップデートしてくれる
「4℃オムプラス」のジュエリーとの
最高のマッチングを楽しんで。

STYLE 1

キャッチーな
「コインリング&ネックレス」と
紺ブレでトラッドスタイルを格上げ

ゴールドカラーとシルバーのコンビがキャッチーなコインリングと、同デザインのネックレス。Tシャツやスウェットに合わせるだけでももちろんサマになるけれど、トレンドのトラッドスタイルとの相性が抜群にいい。
せっかくのお気に入りのジュエリーは、パリッとした紺ブレに合わせて、少しだけ“おめかし”してみるのはどうだろう。シャツのボタンは上まで留めず、白Tを仕込んであくまでラフにまとめるのがしゃれて見えるポイントだ。

Necklace

ゴールドカラーとシルバーを組み合わせたネックレスは、着こなしに奥行きをもたらしてくれる。コインには、身につけた人に幸運をもたらしてくれるといわれているギリシャ語でイクトゥスと呼ばれる魚のモチーフを採用。“お守り”代わりのジュエリーとして相棒にしたい。

Ring

カレッジリングのようなデザインが目を引くリング。ジャケットやコートに合わせても負けないボリュームがあり、秋冬の装いのアクセントにもってこい。合わせて使うバングルは、リングの存在を引き立てるシンプルな1本を選ぶとバランスよし。

STYLE 2

ソリッドな
「イヤカフ&ブレスレット」が
レザージャケットにモードな薫りを

無骨でいて品よく着られるレザージャケットの人気が急上昇。「4℃オムプラス」ならではの曲線美を残したソリッドなイヤカフ&ブレスレットを合わせることで、タフなレザーにモードな雰囲気まで上乗せ。
レザージャケットのジッパーとジュエリーのカラーを統一すれば、着こなし全体がグッと引き締まる。

Bracelet

センターに“しずく”からインスパイアされたモチーフを配したチェーンブレスレットと、“タイガーアイ”というストーンを用いたブレスレットをレイヤード。シャープなラインが刻まれたシンプルな太いリングと合わせることで、盛った手もとにまとまりが生まれる。

Ear Cuff

幾何学的でミニマルなデザインのイヤカフは、コーディネートのスパイスとして活用するのにぴったり。つける位置によって印象が変わるので、帽子やヘアスタイルとのバランスで楽しもう。肌のトーンになじむように、控えめに輝いてくれるのも普段使いにうってつけなポイントだ。

STYLE 3

存在感のある
「2WAYリング&バングル」で
ストライプシャツをエッジィに昇華

キレイめなストライプシャツを日常使いするなら、ラフにはおるくらいがちょうどいい。そこにフラットなデザインながらも存在感のあるバングル&リングを合わせることで、洗練されたエッジィな雰囲気が漂う。
主張するジュエリーを楽しみつつ等身大の爽やかさを引き出すため、シャツやTシャツの色は白ベースを選ぶのがいい。

Ring

セパレートして別々につけることができる2WAY仕様のリング。2つのリングを組み合わせたまま主役級の存在感を楽しむのはもちろん、バラして使ってもこんなふうにしゃれて見える。ときには、あの子と1つずつシェア……なんていう、ジェンダーレスなジュエリーならではの使い方もできる。

Bangle

ほどよい厚みとプラチナコーティングによる輝きが織りなす重厚感あるバングルに、スタイリッシュな留め具が印象的なチェーンブレスレットを合わせて、ミニマルデザインの魅力を堪能。腕を動かしたときにチラリと見えるだけで、手もとがグッと華やいで見える。

STYLE 4

さりげなく主張する
「スキンジュエリー」と
タートルネックニットで
このうえなくシックに

ハイゲージのタートルニットの上に輝く、シンプルで華奢なスキンジュエリー。さりげないのにこなれて見えるジュエリーの使い方だ。
ふとした瞬間にキラリと光る、控えめだけどたしかな存在感は、上質な素材や緻密なカッティングのなせる技。ネックレスとブレスレットは同じデザインを選んで、コーディネートをシンプルでまとまりよく。

Necklace

カットの入ったエッジのあるデザインチェーンが、プラチナ特有の深みのある白く美しい輝きを際立たせる。真っ黒なタートルネックに映えるスキンネックレスは、後ろから見ても美しい。長く愛用できるジュエリーとして手に入れたい逸品だ。

Bracelet

ラフにまくった手もとも、繊細なブレスレットがあればぐっとエレガント。タイトでなく、ゆるっとしたサイズ感のものをつけることでリラックスした印象に。指先に溶け込むリングは、シルバーとゴールドカラーを重ねづけ。細めだから重ねづけしてもゴツく見えず、上品さをさらに後押ししてくれる。