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ダイヤモンドの選び方。価値は4Cで決まる

June 18, 2019

女性の美しさを引き立てるジュエリーでもっとも人気があるのは、やはりダイヤモンド。その美しさと希少性には、きちんとした基準があります。それはGIA(アメリカ宝石学協会)による、Cを頭文字にした4つの評価軸「4C」。この「4C」を頭に入れておくことで、購入時に悩まず価値のあるダイヤモンド選びができそうです。

サムネイル

4C「Carat(重さ)」

1カラットは0.2グラムで直径は約6ミリ

ダイヤモンドの基礎知識の一つとも言える「4C」。

まず最初に「Carat(カラット)」を紹介します。ダイヤモンドの知識はなくても、カラットというワードを一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

カラットはダイヤモンドの重さを表す単位で、1カラットは0.2グラム。
カラット数が大きければ大きいほど、その価値は上がります。1カラットの直径は約6ミリ。0.1カラットは約3ミリ、0.5カラットでは約5ミリ。

重さは手に取ってもほとんど違いは分かりませんが、大きさを見ることで重さよりも多少の差を感じることができます。

身に着ける目的や服装に合わせて

一般的には、カラットの数字が大きければ華やかに、また小さければ清楚でさりげない印象になります。それでも輝き具合はそれぞれの好みがあるもの。

現在、カラットは一般的に0.2カラット~0.4カラットくらいが主流とも言われていますが、これはあくまで目安の参考で、身に着ける目的や合わせる服装によって選ぶのがいいでしょう。

また、0.1カラット以下のダイヤモンドは「メレダイヤモンド」と呼ばれています。複数のメレダイヤモンドをジュエリーに散りばめて使われたり、メインの宝石を際立たせる脇石として使われたりもします。

4C「Color(色)」 

ダイヤモンド

「Color(カラー)」はダイヤモンドの色味を判定する評価基準です。ダイヤモンドが人々を魅了するのは、無色透明の美しさ。黄色味が濃くなると評価は下がっていき、アルファベットでランク付けされています。

・D、E、F=無色
・G、H、I、J=ほぼ無色
・K、L、M=わずかな黄色
・N〜Z=薄い黄色~黄色

無色透明であればあるほど、その価値は高くなります。D〜Hくらいの範囲なら肉眼で色味がわかる人はあまりいないようです。

色によっては「ファンシーカラー」の評価に

ダイヤモンドは稀に青、赤、ピンク、緑、紫などの色がついた天然物が発見されることがあります。これらは「ファンシーカラー」と呼ばれ、ノーマルタイプとは別の形で評価され、希少性を認められます。

なお、黄色の場合も色が非常に濃いものであれば、「ファンシーカラー」の仲間に入るものもあります。

4C「Clarity(透明度)」

キズや内包物の状態で評価

「Clarity(クラリティ)」はダイヤモンドの透明度を表します。

石のキズや欠け、またインクルージョンと呼ばれる内包物の状態などで判断。
ダイヤモンドの美しさや完成度に影響は及ぼしませんが、インクルージョンの状態や位置によっては、透明度が妨げられるとして低評価となるようです。

鑑定士はルーペなどを使用して10倍拡大で観察。ランクのグレードは6段階、サブグレードを含めると11段階となります。

・FL=インクルージョンや傷が見つからない
・IF=若干のキズが表面にある
・VVS(1、2)=発見は困難だがインクルージョン含み
・VS(1、2)=VVSより多少発見できるインクルージョン含み
・SI(1、2)=容易に発見できるインクルージョン含み。ただし肉眼では困難
・I(1、2、3)=肉眼で容易に発見できるインクルージョン含み

4C「Cut(輝き)」

職人の技が評価される項目

ダイヤモンド

「Cut(カット)」はダイヤモンド加工後の評価です。ダイヤモンドの永遠の輝きは持って生まれたものではなく、職人の熟練の技によってもたらされるもの。
原石の良さがうまく引き出されているかを、プロポーション(バランス)、ポリッシュ(研磨状態)、シンメトリー(対称性)の3つを総合して、下記5段階のカットグレードでランク付けされます。

・Excellent(エクセレント=最上級)
・Very Good(ベリーグッド=とても良い)
・Good(グッド=良い)
・Fair(フェア=まずまず)
・Poor(プア=基準値を下回る)

最も価値が高いカットグレードは言葉の意味通り「エクセレント」。

ダイヤモンドの輝きには複数の特性があり、これを下記の用語で表します。

・白色の光が美しく放たれる「ブリリアンス」
・屈折反射による虹色の「ディスパージョン」
・反射する光のきらめきの「シンチレーション」

これらを美しく魅せているかどうかも評価の重要ポイントになります。

トリプルエクセレントの評価も

またプロポーション、ポリッシュ、シンメトリーの3要素がすべてエクセレント評価のダイヤモンドは「3Excellent(トリプルエクセレント)」と呼ばれ、さらに価値が上がります。カットは機械による自動判定も行われますが、最終的には鑑定士が肉眼で確認して判断します。

4℃のダイヤモンドジュエリー

サマー限定ジュエリーに注目

4℃でもダイヤモンドのジュエリーは人気を集めています。

4℃のサマー限定、ダイヤモンドジュエリーでは「K18イエローゴールド ネックレス」(¥50,000+税)に注目です。

イエローゴールドネックレス

夏の夜空に瞬く流星群を、ダイヤモンドのラインで表現。そのシンプルで洗練された輝きは女性からもご自身へのご褒美として、選ばれているそうです。
リバーシブルで使用できるのも嬉しいポイント。
女性らしさを際立たせるピンクゴールド、品のあるホワイトゴールドのタイプもあります。

イエローゴールドリング

新作では「K18イエローゴールド リング」(¥84,000+税)の洗練されたデザインが人気を集めています。
2連のように流れるようなラインが特徴。輝きも繊細な印象に。

同じく新作の「K18イエローゴールド ピアス」(¥54,000+税)も流れるようなラインが魅力です。

イエローゴールドピアス

フープのようなデザインで、添えられたダイヤモンドは顔回りを明るく輝かせます。

普段使いでも着けられる「エターナルシルバー ネックレス」(¥14,000+税)。

シルバーネックレス

可愛らしいハート型ですが、滑らかなやさしい曲線は上品な印象に。そして4℃のオリジナル素材”4℃エターナルシルバー”は変色しにくいのも特徴です。

困難を乗り越える輝きと硬さ

ダイヤモンドは古くから「永遠の絆」「不変」「純潔」を象徴すると言われてきました。現在は婚約指輪、結婚指輪の定番としても知られるところ。生涯を誓い合う証として、おふたりの人生に寄り添います。

「ダイヤモンドは傷つかない」は本当?

一般的にダイヤモンドは傷が付きにくいと言われていますが、その可能性は決してゼロではありません。

ダイヤモンドはその他の天然石と比べても硬さは圧倒的。滅多に傷つかないのは確かです。しかし、重ね着けや収納などで硬いダイヤモンド同士をぶつけてしまうと欠けてしまうことも。

家事の際は外した方が無難。手入れもこまめに

ダイヤモンドの特徴のひとつに油汚れの付きやすさがあります。家事を行う際や、化粧やハンドクリームを使用する時にも外しておいた方が無難です。

普段から柔らかい布で汚れをふき取り、落ちない汚れは購入されたショップで洗浄してもらうのがいいでしょう。ダイヤモンドは丈夫だからと安心しきることなく、他のジュエリー同様に丁寧に扱うことで、あなたを永遠に輝かせてくれるはずです。

4Cの知識はダイヤモンド選びの強力なパートナー

ダイヤモンドの価値を表す「4C」。もちろんこれが全てではありませんが、基礎を理解しておくことで、自分らしくダイヤモンドを選ぶことができそうですよね。

今回ご紹介した「4C」の知識は、ダイヤモンド選びの強力なパートナーとなるでしょう。

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