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ジューンブライドの由来と取り入れ方とは?6月の花嫁になる夢を叶えよう

March 15, 2021

6月の花嫁という意味を持つジューンブライド。6月に結婚すると、生涯幸せになるという古くからある言い伝えです。ヨーロッパが発祥のジューンブライドですが、日本でも浸透しているため6月に挙式するカップルも多くなっています。この記事では、ジューンブライドの由来や取り入れ方、結婚式での演出方法を紹介します。

サムネイル

ジューンブライドの意味と、日本での現状

白い花の周りに並べられたグラス

6月の花嫁という意味を持つジューンブライドは、ヨーロッパが発祥のロマンに溢れた言い伝えです。まずは、ジューンブライドの意味や日本での現状を紹介していきます。

ジューンブライドの意味

6月に結婚することを古来からジューンブライド(June bride)と呼びます。6月に結婚する花嫁は幸せになれるというこの言い伝えは、古くからヨーロッパで信じられているジンクスです。現在では日本にもジューンブライドが広がり、そのロマンティックな内容から、多くの女性の心を引きつけています。

日本でのジューンブライド

ジューンブライドは6月ですから、日本では梅雨の時期にあたります。現在では屋内での結婚式も多く見られるようになってきましたが、以前は結婚式といえば屋外が主流でした。そのため、雨が多くなる6月は自然と結婚式が少なかったのです。

しかし、時代が流れるとともに結婚式の多様化が進み、さまざまなスタイルの式が挙げられるようになりました。現在では、6月に挙式するカップルも昔と比べると増加傾向にあるようです。

ジューンブライドの由来

バラの花のウェディングデコレーション

ジューンブライドの由来には諸説あります。3つの説の中でも、最も有力なものは神話起源です。ここからは、ジューンブライドの由来について見ていきましょう。

ローマ神話

ジューンブライドの起源で最も有力なものは、ローマ神話です。ローマ神話に登場する全知全能の神ユピテル(英語名はジュピター)には、女神ユノ(英語名ジュノー)と呼ばれる妻がいました。女神ユノは結婚や出産を司る神です。ユノの綴りは「juno」であり、古来から6月(june)を守護するものと信じられてきました。女神ユノが司る事柄と6月との関連性から、ジューンブライドの由来といわれています。

また、ジューンブライドはギリシャ神話が由来といわれることもあります。ローマ神話とギリシャ神話、どちらが本当なのか混乱してしまうかもしれませんが、ローマ神話の神の名はギリシャ神話の神の名を翻訳したもの。登場する神の名前は異なりますが、ほとんど同一視して考えられます。そのため、決してどちらかが間違っているというわけではなく、どちらも正しいといって差し支えはないでしょう。

昔の慣習

ジューンブライド発祥の地であるヨーロッパでは、3月から5月にかけてが農作業の繁忙期となっていました。人々が忙しいため、繁忙期に結婚式を行うことは禁止されていたと考えられています。

そして繁忙期の間、結婚を控えていたカップルは、繁忙期が明けた6月になると結婚式を行いました。6月になると結婚式が増え、幸せなムードに包まれた夫婦が多く誕生したこともジューンブライドの由来の一説です。

気候の影響

6月は日本では雨が多い時期ですが、ヨーロッパでは反対に乾季にあたります。1年の中で最も雨が少なく、快適に過ごせる気温ともいえます。天気にも恵まれやすいため、6月はヨーロッパで1番結婚式に適したシーズンなのです。結婚式が行いやすい恵まれた6月の気候が、ジューンブライドの由来とも考えられています。

ジューンブライドの取り入れ方&アイディア

キラキラと光るライトデコレーション

ジューンブライドと聞くと6月の結婚式をイメージしがちですが、必ずしも6月に挙式しなければならないわけではありません。6月に挙式ができなくても、ジューンブライドを叶えることは可能なのです。ここでは、ジューンブライドの取り入れ方の例を紹介していきます。

入籍を6月にする

ジューンブライドには、6月に挙式しなければならないといった決まりはありません。明確なルールはないので、挙式だけではなく結婚にまつわる事柄全般を指せるのです。そのため、入籍を6月に行って挙式は別の月にした場合でも、ジューンブライドになります。都合などで6月に挙式が行えなかったり雨を避けたりしたい場合は、入籍を6月にしてジューンブライドを取り入れるのもおすすめです。

6月の記念日と合わせる

6月は恋人にまつわる記念日が多いのをご存知でしょうか。6月の第1日曜日がプロポーズの日で、12日は恋人の日です。

また、6月の第3日曜日には父の日があります。記念日とジューンブライドを合わせて挙式や入籍を行えば、喜びもひとしお。幸せムードがさらに高まるでしょう。パートナーとの記念日が6月にある場合は、その日と合わせるのもおすすめです。

海外ウェディングを行う

先述したように、海外の6月は気候に恵まれやすい快適なシーズンです。特にヨーロッパやハワイ、バリ島は挙式や旅行に最適な気候といえるでしょう。ジューンブライドはヨーロッパ発祥の言い伝え。海外で挙式を行い、本場で夢を叶えるのも素敵です。

ジューンブライドにぴったりなドレスを選ぶ

美しいウエディングドレスの生地

ジューンブライドに似合うデザインのドレスを選ぶのもおすすめの取り入れ方です。純白のウェディングドレスはもちろん、6月を象徴する花といえる紫陽花(アジサイ)のような、ブルーやパープルのカラードレスを選んでみてはいかがでしょうか。

その他、6月の雨上がりの空を連想させるレインボーカラーのドレスで透明感を演出するのも素敵です。チュール素材やフラワーデザインといった、ふんわりとした印象の素材やデザインを取り入れ、幸せムードを高めるのも良いですね。

式のコンセプトや規模、演出など、希望するイメージに合わせてドレスを選び、6月の花嫁の夢を叶えましょう。

ジューンブライドのメリット

ブーケを抱えた新郎新婦

気温や費用など、ジューンブライドにはロマンティックな言い伝え以外にもメリットがあります。ここでは、6月に結婚式を挙げるメリットをチェックしていきましょう。

新婚旅行にぴったり

晴天の空と美しいビーチ

ヨーロッパやハワイは気候に恵まれる6月。海外での挙式はもちろん、新婚旅行にも最適な時期といえます。また、日本の6月は連休もなく旅行シーズンではないのもポイントです。大型連休などの旅行シーズンと比較すると、お得なプランで新婚旅行を楽しめるかもしれません。

気温がちょうど良い

6月は雨こそ心配になりますが、暑すぎたり寒すぎたりしないため、気温的にはちょうど良い時期といえます。肩やデコルテが開いたドレスを着ても、寒さを感じることは少ないでしょう。真夏のように汗もかきにくいので、メイクが崩れてしまう心配もありません。また、新婦目線だけではなくゲスト目線でも衣装選びがしやすい時期です。

結婚式の費用が抑えられる

ジューンブライドの人気は高まりつつありますが、やはり雨が降ることが多いため結婚式の人気シーズンとはいえません。人気の高い春や秋と比較すると、6月は費用が安く設定されている場合も。式場によってはお得なプランを用意していることもあるので、チェックしてみて損はないでしょう。

ジューンブライドを彩る4℃の結婚指輪

並ぶ4℃の結婚指輪

4℃には、ふたりの幸せな門出を祝うエンゲージリングやブライダルリングが揃っています。ジューンブライドに合わせて用意して、永遠の輝きで手元を彩ってみてはいかがでしょうか。こちらでは、4℃おすすめの結婚指輪を紹介していきます。

しなやかなウェーブラインの結婚指輪

アクアクラウン

清らかな水流を表現したウェーブラインのリング。動きがありながらも気品溢れるラインと美しく輝くプラチナが、エレガントで洗練された手元を演出してくれます。

洗練されたストレートラインの結婚指輪

結婚指輪

限りなく高い純度のプラチナが清純な輝きを放つ結婚指輪です。ベーシックなストレートラインはシーンを問うことなく、肌身離さず身に着けやすいのが魅力的。連なったダイヤモンドが、手元を美しく彩ります。

やわらかなV字ラインの結婚指輪

結婚指輪

V字ラインで大空を舞う鳥をイメージしている結婚指輪です。指をシャープに長く魅せてくれるのがポイント。ラインの重なりなどにこだわり、プラチナが放つ輝きの美しさをさらに引き出しています。

一生の想い出になるジューンブライドを叶えて

新婦に指輪をはめる新郎

ジューンブライドは、古くから多くの女性たちが憧れたジンクスです。挙式が6月にできなくても、入籍を6月にすればジューンブライドといえます。ジューンブライドに難しい決まりごとは存在しないので、パートナーと相談して憧れを叶えてみてはいかがでしょうか。

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