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フォトグラファーが提案する、モダンなジュエリーで作る洗練された世界観

March 5, 2021

洗練されたデザインでデイリー使いにもおすすめの、4℃人気シリーズ“Noble of Water”から、イエローゴールドカラーの新作が誕生。今回は、一線で活躍するクリエイターから見たコレクションの魅力をお聞きするべく、フォトグラファーのJunko Yokoyamaさんにお話を伺いました。

サムネイル

お話を伺った人

ディレクター/フォトグラファー Junko Yokoyama

5年間のNYでの活動後帰国。
写真映像問わず、ディレクション&撮影を行う。
印象的な光や絵作りを得意としており、ファッション、ライフスタイル、ポートレートの分野で活躍。
数多くのブランド、著名人の撮影実績を持つ。
クライアントの意図を汲み取り、空気感のあるビジュアルを作る事に定評がある。
また、代表を務める株式会社LORIMERでは、アーティストマネジメント事業やハウススタジオ事業を手がけている。

Instagram
@junko_yokoyama

Junko Yokoyama Photography
https://www.junkoyokoyama.net

Lorimer management+
https://lorimermanagement.com/junkoyokoyama/works/index.html

ライブ感溢れる現場でエモーショナルな瞬間を切り取る、フォトグラファーという仕事

現在、第一線で活躍されてるYokoyamaさんですが、フォトグラファーになろうと思ったきっかけを教えていただけますか?

Junko Yokoyamaトーク

昔から海外に住むのが夢で、高校卒業後ニューヨークに得意なダンスで留学しました。でも特にやりたいことが定まっていないまま短大に入って、専攻を決めるときに、将来職業にできるものはどれだろうと考えて、フォトグラファーを選びました。クリエイティブ系に進もうと思ったら、なぜか自分の中で小説家かフォトグラファーという選択肢だったんです(笑)。

元々、写真やカメラが好きで始めたわけではなかったのですね!

そうなんです。趣味だったわけではなく、最初から職業にしようと思ってスタートしましたね。ちょうどその頃に、父からおさがりの一眼レフカメラをもらったり、ルームメイトから「あなたは絶対写真を撮る人になる!」なんて言われたりして(笑)、写真に決めました。

そのままニューヨークでフォトグラファーとして働いていたのですか?

Junko Yokoyamaトーク

学生のときからインターンとしてスタジオで働いたり、日本人フォトグラファーのアシスタントになったり。ちょうど日本のファッション雑誌が、海外でコレクションのスナップを撮るのが流行っていたので、何誌かお世話になっていました。
ただ東京もすごく好きで、5年で戻ると決めていたので、スパッと帰ってきて、そこからまた一から営業しました。ニューヨークでは写真の技術だけでなく、営業方法なども教えてもらえていたので、とても役立ちました。

フォトグラファーの仕事の魅力は、どういうところですか?

撮影現場は常にライブ感があって、刺激的で楽しいですね。現場によって毎回違うモデルさんやスタッフさんと出会えるので飽きないです。毎回の達成感がモチベーションの維持につながっています。
また、写真はその1枚からいろいろなことが想像できるのでエモーショナルなところが魅力だと思います。たった1枚で、見る人を楽しい気分にさせたり、切ない気持ちにさせたり、心を動かせるのは面白いです。

人の撮影はコミュニケーション、モノの撮影は細部への気配りが重要

Yokoyamaさんが撮られる写真は作品ごとに雰囲気が違いますが、作品のコンセプトはどのように決めているのですか?

Junko Yokoyama

広告の場合は、クライアントさんから伝えたい情報をしっかり聞いて、スタッフさんと相談しながら進めます。タレントさんの撮影では、掲載する媒体に合わせつつ、現場のインスピレーションで自由に決めていくことが多いですね。

クライアントの要望を汲み取りながら、自分の色も出していかないといけないと思うのですが、なにか意識していることはありますか?

「こういう感じもありますよ」って実際に見せて納得していただいたり、イメージが浮かんだものは、その場で提案したりするようにしています。
関わる方々とコミュニケーションをとりながら作っていくことを大切にしていますね。

モノと人、それぞれ撮影するときにこだわっているポイントは何ですか?

Junko Yokoyamaトーク

人を撮るときは、やはりコミュニケーションが重要なので、そこに気を使いつつクリエイティブを考える。脳を2つ使っている感覚です。
物撮りのときは、すごく几帳面な人になるよう努力しています。細部でクオリティが変わるので、セットの組み方やモノの置き方にすごく注意します。
どちらにしても、作りたい空気感の感情に自分もその日のテンションを持っていけるよう、集中して撮影に臨んでいます。

センスを磨くために、取り組んでいることはありますか?

今はインターネットでたくさん写真を集められるので、気になったものはストックしています。展示会や美術館に行くのも好きですし、映画を参考にすることも多いです。特に洋画の雰囲気や光の感じを見て研究しています。

コーディネートに合わせて、存在感のあるジュエリーを選ぶ

ファッションもお好きだそうですが、コーディネートのこだわりはありますか?

Junko Yokoyamaトーク

シルエットは大事にしています。出すところと隠すところのバランスですね。全部隠したい気持ちもあるけれど、そうするとダルマみたいになってしまうじゃないですか。だから、ボディラインを出せるところは見せて、女性らしさを感じられるようにしています。
すごく気に入ったお洋服でも、シルエットが自分に似合わなければ、その服はあきらめます(笑)。

ジュエリーは普段から身に着けていますか?

ネックレスなどは、仕事時に首や肩からさげるカメラのストラップに当たるのが気になるので、ジュエリーは指輪だけにすることが多いです。夏は髪をアップにしてピアスを着けることもあります。

水の流れと、したたるしずくを表現したような、ラインの重なりが織り成す立体感がポイントのボリュームリング。存在感があるので、ひとつ着けるだけで華やかな印象になります。

どのようなデザインのジュエリーがお好きですか?

シンプルすぎない、少し遊び心があるデザインが好きです。私は外見が割と派手なタイプなので、存在感があり、個性的なジュエリーを好んで着けています。

コーディネートに合わせるときのポイントはありますか?

結構いろいろなテイストの洋服を着るので、スタイルに合わせて選んだものを着けます。着たい服に合わせてジュエリーを購入することが多いですね。

立体感や繊細さが魅力、“Noble of Water”の新作

4℃の人気シリーズ“Noble of Water”から新作が発売されますが、アイテムをご覧になった印象をお聞かせください。

水をモチーフにしていることがわかる曲線と、立体感が素晴らしいという印象です。繊細だけど、きちんと個性や存在感があって、素敵ですね。色がイエローゴールドなのも使いやすそうだと思います。

特に気になったアイテムはありますか?

カフイヤリングがすごく気になります。涼しくなったらパステル系のTシャツと薄い色のデニムを着て、髪をアップにしたコーディネートに合わせてみたいです。カジュアルだけどジュエリーできちんとしているという感じを出したいですね。重ね着けしてもかわいいですね。

4℃のカフイヤリング

2連に見える存在感のあるカフイヤリング。流れる美しい曲線に、ダイヤモンドが高級感を添えています。ピアスと重ねて着けると、より華やかな印象に。

リングも、ひとつでも素敵だけど、重ねて着けるとすごく華やかですね。2つがピッタリ合うデザインというのがおしゃれですよね。

4℃のダイヤモンドリング

抑揚のある流れる地金のラインに沿って、ダイヤモンドが連なっているデザインのものと、何連にもなった流れの中にしずくが光るイメージのリングを複数着けて。手元をパッと華やかに明るくしてくれます。

このネックレスは、チェーンの通し方で2つのリングが縦にも横にもできて、違うデザインになるというのが、すごいなと思います。チェーンがフリーアジャスターで、好きな長さに変えられるのも嬉しいですね。お洋服によって長さを調節できるのは本当に便利ですね。

4℃のダイヤモンドネックレス

縦に連ねても、2つの輪を重ねても使える、2つの雰囲気が楽しめるネックレス。洋服に合わせてデザインも長さも変えられるので、さまざまなコーディネートに活躍してくれそう。

こちらのネックレスは、トレンドの横長のデザインにも水の流れるイメージやしずくが取り入れられているところに、こだわりを感じます。チェーンの先にまでデザインを加えるなど、4℃の商品はこうした細かいアイデアがたくさん詰まっているのも魅力ですよね。

4℃のダイヤモンドネックレス

地金とチェーンの先端で流れるしずくを表現した、シンプルなデザインのネックレス。ダイヤモンドが贅沢に光り、大人の女性にもおすすめです。トップのしずくは長さが調節できるようになっているので、ご自身が一番素敵に見えるバランスをつくれます。

このアシンメトリーの2種のカフイヤリングも気になります。存在感があるけれど大きすぎないので、イヤリングとしてもイヤーカフとしても楽しめますね。左右で違うデザインを着けて、何通りのコーディネートもできそうです。

水のモチーフと曲線の美しさを表現した透明感あるビジュアルを提案

今日は実際に“Noble of Water”の新作をご覧いただきましたが、横山さんがこのコレクションで撮影をするとしたら、どんな世界観を表現されますか?

Junko Yokoyamaトーク

水をモチーフにした曲線の美しさが魅力的なデザインなので、それを強調させるようなビジュアルを作りたいと思いました。
曲線の流れるような気持ちよさと、女性らしさを表現したいですね。
例えば砂浜で、白か水色の薄い布を風に吹かせて、その前で商品を手にしたモデルさんに踊ってもらい、軽やかなポーズを写真におさめていく。モデルさんは透明感のある方が良いですね。
スタイリングはちょっとアートっぽいシルエットのお洋服で、肌がある程度出るスタイリングがイメージに合いそう。映像も同時に撮影して展開したらインパクトあるビジュアルになりそうですね。ぜひやってみたいです!

新しいアイデアですね、見てみたいです! 本日はありがとうございました。

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