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「パールネックレスといえば、結婚式やお葬式などのフォーマルな場で身に着けるもの」そのようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。上品な輝きを放つパールですが、実はいつものコーディネートにもなじみやすく、普段使いとしても楽しめるジュエリーです。 フォーマルな印象の強いパールを日常に自然になじませる選び方と、毎日のコーディネートに取り入れるアイデアを詳しく解説します。
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カジュアルファッションにパールを取り入れるなら、まずは「1粒パール」から始めるのがおすすめです。1粒だからこそパールの凛とした輝きが際立ち、いつものコーディネートを品よく引き締めてくれます。
普段使いとして万能なパールのサイズは「6〜7mm前後」です。デコルテを美しく彩りながらも主張しすぎず、肌に自然になじんでくれるのがこのサイズの魅力です。
これよりも大きいと、1粒であってもフォーマル感が強まり、普段着から浮いてしまうことがあるため注意が必要です。毎日のオフィススタイルや気軽なお出かけに身に着けるなら、6〜7mm前後が最良の選択といえるでしょう。
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日常のファッションになじむパールネックレスは、1粒パールだけにとどまりません。
フォーマル用とは異なる「素材」と「デザイン」のバランスを少し意識するだけで、改まった印象を抑え、こなれた雰囲気を演出できます。ここからは1粒パール以外でカジュアルファッションにおすすめのパールネックレスを紹介します。
安価なプラスチックパールなどのイミテーションは、塗料が剥がれやすく安っぽい印象を与えてしまうことがあります。Tシャツやデニムなどのラフな服装にあえて合わせるからこそ、「本物の真珠」を選ぶことが、こなれて見えるための大事なポイントです。
そこでおすすめなのが「淡水パール」です。自然のままのかたちやカラーバリエーションが豊富で、価格も手頃なため、普段使いに最も適しています。アコヤパールなどの海水パールに比べて汗や水分に比較的強いため、カジュアルファッションにも気兼ねなく合わせられます。
フォーマルな「冠婚葬祭感」を払拭するには、パールのかたちやネックレスのデザインに少しの「崩し」や「クセ」を取り入れるのがポイントです。
あえて丸くない不揃いなかたちをした「バロックパール」や「ケシパール」を選ぶと、スタイリングにラフなアクセントが加わり、こなれ感が一気にアップします。
さらに、パールだけで連なったデザインではなく、ゴールドやシルバーのチェーンと組み合わせた「異素材ミックス」のデザインを選ぶことでも、頑張りすぎない絶妙な抜け感を演出できます。
パールを普段着に取り入れる際は、「あえてカジュアルな服と合わせる」「重ね着けを楽しむ」のが今のトレンドです。特別な日だけでなく、職場や休日のお出かけなど、日常のあらゆるシーンになじむ着こなし術を紹介します。
「Tシャツ+デニム」や「スウェット」といったベーシックでラフなアイテムに、あえて1粒パールの清楚な輝きを1点投入してみましょう。 カジュアルさが程よく引き締まり、手抜きに見せない「こなれた抜け感」が生まれます。シンプルなトップスの首元から覗くパールのツヤが、スタイルに絶妙なアクセントをプラスしてくれます。
1粒パールや小粒のパールネックレスに、手持ちの地金チェーンネックレスやコインネックレス、ロングネックレスを重ね着けするアレンジもおすすめです。
胸元に視覚的なリズムが生まれることで、パールの持つ改まった印象が中和され、洗練されたおしゃれ感を演出できます。
オフィスや綺麗めなカジュアルには、胸元に自然に沿うプリンセスサイズ(40〜45cm程度)の1粒パールが最適です。
シャツやブラウスの襟元に合わせることで、派手すぎずやわらかな印象を与えられ、周囲からの信頼感もアップするでしょう。
パールはデコルテに美しい光を添えてくれる一方で、酸や汗、皮脂に弱いデリケートな素材でもあります。しかし適切にケアをすれば長年にわたり美しい輝きを保ち、毎日身に着けたい一生ものの相棒になってくれます。
ここでは、パールを永く美しく保つための基本のお手入れ方法を紹介します。
パールを身に着けた後は、やわらかく乾いた布で、優しく表面を拭き取りましょう。デリケートな表面を傷つけないために、パール専用のクロスや、メガネ拭きのようななどの高密度なマイクロファイバー素材をおすすめします。
肌に触れることで付着した汗や皮脂、化粧品などをその日のうちにリセットすることが、美しいツヤを保つ基本です。
お出かけ前のメイク用品や日焼け止め、ヘアスプレー、香水などは、パールに付着すると変色や輝きを鈍らせる原因になります。
トラブルを防ぐために、ジュエリーは身支度の「最後に着けて、帰宅後に最初に外す」ことを習慣にしてください。
日常のホームケアも大切ですが、定期的にブランドの専門的なケアを利用するのも有効です。
4℃では、チェーンの交換やクリーニングなど、パールをはじめとしたジュエリーの美しさを保つアフターサービスが充実しています。定期的なお手入れで、大切なジュエリーをより永くご愛用いただけます。
ジュエリーケア|4℃ジュエリー公式
パールネックレスを普段使いしたいと思いながらも、「本当に日常使いしていいの?」「自分に似合うサイズは?」など、はじめは迷うことも多いのではないでしょうか。ここでは、日常使いにまつわるよくある疑問にお答えします。
A.まったく問題ありません。
上質なパールをタンスの肥やしにしてしまうのはもったいないものです。収納したままにするよりも、適度に使って空気に触れさせたほうが、状態を維持しやすいという面もあります。
特に相性がいいのは、以下のようにカジュアルに振り切ったコーディネートです。
・黒のシンプルなニット × 一連パール ・オーバーサイズシャツ × 一連パール ・スウェット × 一連パール
逆に、フリルの多いトップスやセットアップ、パンプス、ツイードジャケットなどのきちんとしたファッションと合わせると、改まりすぎた印象になりやすいため注意しましょう。
A.基本は「6〜7mm前後」が万能ですが、年齢とともに大きめのサイズもなじむようになります。
40代・50代と年齢を重ねると、ラグジュアリーな印象を与え、顔周りをパッと明るく見せてくれる8.0mm以上の少し大きめなサイズも美しく映えるようになります。
ただし、パールの選び方は年齢だけでなく、顔立ちや体格、普段好まれるファッションのテイストとのバランスで決まることが多いため、まずはご自身のスタイルに合わせて心地よいサイズを試してみてください。
パールは今や、日常のコーディネートに「きちんと感」と「抜け感」を同時に添えてくれる万能なアイテムとして定着しています。フォーマル専用という固定観念にとらわれず、自由な発想で毎日のコーディネートにパールを取り入れ、いつものスタイルをアップデートさせてみませんか。
4℃では、デイリーに使いやすいパールのネックレスを多数取り揃えています。ぜひ、あなたの日々に寄り添うお気に入りの1本を見つけてみてください。
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