premium

know

choose

wear

present

column

know

6月の誕生石は?清楚で神秘的な煌めきを放つジュエリー

June 23, 2020

6月生まれの方の誕生石は、「ムーンストーン」「パール」「アレキサンドライト」。「ムーンストーン」「パール」は、フォーマルなスタイルになじむのはもちろんのこと、カジュアルなファッションもシックにまとめてくれるアイテムです。6月の誕生石のことやお手入れ方法、おすすめのジュエリーを紹介します。

サムネイル

6月の誕生石①ムーンストーン

石自体は無色でありながら、光の当たり方によっては白や青のきらめきを放つムーンストーンは、その神秘的な姿から多くの人に愛されてきました。ムーンストーンの持つ意味や正しいお手入れ方法を紹介します。

ムーンストーンとは

ムーンストーンは鉱物の中でも長石に分類されます。和名は「月長石」です。石表面が光の加減で白色や青色に輝くことが月の光を連想させ、この名がつけられました。

ムーンスト―ンは光の加減で青白く神秘的に輝く「シラー効果」や、宝石の内部で反射された光が中央で線のようになり、猫の目にみえる「キャッツアイ効果」がみられるものもあります。

シラー効果やキャッツアイ効果により、光や見る角度によってさまざまな輝きをみせることから、ムーンストーンはジュエリーでも人気の宝石です。特にネックレスやピアスなどの、揺れ動くジュエリーと相性が良く、身に着ける人の動きに合わせてさまざまな表情を魅せてくれます。

一般的には無色や乳白色のものをジュエリーでは多く目にしますが、シラー効果で虹色に輝くレインボームーンスト―ンと呼ばれるものもあります。

ムーンストーンの産地

ムーンストーンの主産地はインドやスリランカ、ミャンマーなどです。米国やブラジル、マダガスカル、タンザニア、オーストリアでも産出されています。スリランカやインドなどでは、まれに淡い青色のムーンストーンが産出されることも。この淡い青色のムーンストーンは「ブルームーンストーン」と呼ばれています。

ブルームーンストーン中でも、スリランカ産で青色のシラーが出る綺麗なムーンストーンは「ロイヤルブルームーンストーン」。オーストリアのアデュラー山脈で産出されるムーンストーンは、透明度が高く、綺麗な青い光を放つことから「アデュラリアンムーンストーン」と呼ばれています。

ムーンストーンが持つ意味

ムーンストーンは月の力が宿る石といわれています。夜の暗い道の中、月の光が明るい未来や将来を優しく照らす様子から「愛を伝える・癒し・円満・幸運」などの前向きな意味を持っています。

また中世ヨーロッパでは、恋人同士がムーンストーンをお互いに贈り合う風習があったことから「恋人たちの石」の異名もあります。愛や幸運に関する意味を多く持つ神秘的な宝石です。

ムーンストーンの伝承

ムーンストーンは大きな幸運をもたらすと言い伝えられています。古代から悪霊を払い、予知能力を高め、ストレスを和らげ、愛をもたらすとされてきました。その神秘的な輝きからか、満月のもとムーンストーンを口に含むと、未来を見ることができると信じられていたそうです。

ムーンストーンのお手入れ方法

ムーンストーンは宝石の硬さを10段階で示す基準の「モーズ硬度スケール」にて、6~6.5の硬度とされています。他の宝石に比べて多少の硬度はありますが、力のかかる方向によっては耐久性が弱い部分もあります。

そのため、着用した後はやわらかい布で拭いて大切に保管しましょう。

6月の誕生石②パール

パールは有機質宝石といわれ、鉱物ではなく海水や淡水にいる母貝の中で育ち形成されるものです。パールは世界各地の海や河で採取されており、冠婚葬祭のシーンでは多くの女性が身に着ける装飾品として欠かせません。

パールとは

パールは海や河にいる母貝の中で育ちます。パールの種類でよく耳にする「アコヤパール」や「淡水パール」「シロチョウ」などは貝の種類を示しており、アコヤは日本、淡水は中国、シロチョウはオーストラリアなどが主な生産地です。

長年捕獲が続けられたことから天然真珠は数が減っており、現在販売されているパールのほとんどが養殖です。

天然パールの方が貴重ではありますが、養殖パールは天然パールと比較すると栄養素が豊富な環境で育ちます。そのため、養殖パールの方が大きなサイズやきれいなかたちに成長しやすいです。

美しいパールを選ぶなら、サイズ・真珠層の厚さ・キズ・光沢(テリ)の品質に注目しましょう。複数のパールが並ぶジュエリーを選ぶ際には粒の揃い具合にも注目して選んでくださいね。

パールが持つ意味

パールは「純粋・謙虚・純潔」の意味を持っています。清らかでありながら見るものを夢中にしてしまうその魅力から、これらの意味がうまれたといわれています。

結婚式など冠婚葬祭のシーンで用いられることが多いパールですが、その理由をご存知でしょうか。一般的には「光るジュエリーを身に着けてはいけないからといわれますが、実はパールが持つ意味にも関係しています。

純粋の意味を持つパールを身に着けることで、親しい人の結婚を純粋に祝う気持ちが表現されます。また、パールは「人魚の涙」や「月のしずく」といわれ涙を象徴しているとも言われます。「悲しみを添える」という意味から弔事のシーンでも身に着けられています。

パールジュエリーの魅力

パールジュエリーは日本人の肌によくなじみ、身に着けるだけで上品さを演出してくれます。冠婚葬祭をはじめ、ビジネスシーンやワンピースなどのカジュアルコーデにも身に着けられる、優しい輝きを持ったパールジュエリー。

繊細なデザインのパールジュエリーを選べば、デイリージュエリーとして身に着けられます。ダイヤモンドなどの華やかな輝きをもつ宝石とも相性がよく、華やかなデザインのパールジュエリーも魅力的です。

結婚30周年のアニバーサリージュエリーとして

日本では結婚30周年のことを「真珠婚式」と呼んでいます。パールには「健康・富・長寿」といった意味もあり、結婚30周年を迎えた夫婦にぴったりのジュエリーです。

パールは、年齢を問わず多くの女性を魅了しています。結婚をして30年間支えてくれた奥様に、素敵なパールジュエリーをプレゼントされてみてはいかがでしょうか。

パールのお手入れ方法

パールは宝石の硬さを10段階で示す基準の「モース硬度スケール」にて、2.5の硬度とされています。宝石の中でもやわらかい宝石なので傷がつかないように、取り扱いに注意が必要です。

日常的なお手入れは清潔でやわらかい布で拭く程度にとどめましょう。

6月の誕生石③アレキサンドライト

アレキサンドライトは、カメレオンのような性質を持った宝石。日光や蛍光灯の下では美しいグリーン色、ランプやろうそくの炎などの下では、茶色や紫がかった赤に変化します。その見た目から「昼はエメラルド、夜はルビー」と例えられることも。

アレキサンドライトはロシア皇帝の若き王位後継者、アレクサンドル2世から名付けられました。上質なアレキサンドサイトは非常に少ないため、とても貴重なものとされています。

6月誕生石のおすすめジュエリー

ムーンストーンとパールは共通して、神秘的な清らかさを連想させてくれます。
最後に6月誕生石のおすすめジュエリーとして、清楚な女性らしさを演出する4℃のジュエリーを紹介します。

2020年新作ジュエリー

ムーンストーンとダイヤモンドが煌めくネックレス。石座にもデザインを施し、シンプルながらも繊細な煌めきを感じられます。

やわらかな色彩が魅力のネックレスとブレスレットのセットジュエリー。雨上がりの雲から差し込む光をイメージした遊び心のあるデザインです。

揺れるたび、やわらかな光を放つムーンストーンのピアス。トパーズの繊細な煌めきとイエローゴールドが相まって、上品で洗練された耳元に。

美しい光沢を放つアコヤパールのネックレス。ダイヤモンドで華やかさを添えています。プラチナの凛とした輝きと相まって、気品溢れる胸元に。

やわらかなフォルムのしずくに、艶やかなパールを添えたピアス。着け方によって長さのアレンジが楽しめます。

ブレスレット 結婚式

艶やかなパールに、煌めくダイヤモンドを添えたモダンなデザインのブレスレット。イエローゴールドの2連チェーンが、華やかさと女性らしい華奢な印象をプラスしてくれます。フォーマルな場にふさわしいジュエリーです。

ムーンストーンをあしらったジュエリー

【6月誕生石】K10ピンクゴールド ネックレス

ピンクゴールドの色味がかわいらしいネックレス。モチーフはダイヤモンドが埋め込まれたしずく型で、中央に位置するムーンストーンの輝きに華を添えてくれます。ピンクゴールドは肌なじみもいいためシーンを選ばず身に着けることができ、女性らしい胸元を演出してくれます。

6月の誕生石を身に着けて、清楚な女性の魅力を引き出す

6月の誕生石である「ムーンストーン」と「パール」は、神秘性や清純さを感じさせます。ジュエリーとして身に着けることで、さりげなく女性の魅力を引き出してくれます。普段のファッションから特別な場でのおしゃれにも6月誕生石のジュエリーを追加して、清楚な煌めきを演出しましょう。

誕生石についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

WHAT'S NEW