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ネックレスチェーンで印象が変わる、長さやデザインから種類を知ろう

June 17, 2019

ネックレスを選ぶ際に「チェーン」にどれくらいこだわっていますか?チェーンは長さや色、素材や形で与える印象が異なります。コーディネート全体をより上品にまとめるネックレスの長さを知っておくと便利です。手持ちのアイテムもチェーンを変えるだけでまた違った印象が楽しめますよ。

サムネイル

ネックレスチェーンの長さの違い

ネックレスは服装に合わせてバランスの良い長さを選ぶことが大切。
ぴったりのネックレス選びのために、まずはコーディネートにあった長さを確認しておきましょう。

Choker(チョーカー)/約35cm~40cm

ネックレスの中で一番タイトなタイプがチョーカー。カジュアルにもきれいめにも相性が良い長さで普段使いのジュエリーとして一つは持っておきたい長さです。

最近のチョーカーは主張を抑えた華奢で大人っぽいデザインが増えています。ボートネックなどきれいめで首元が開いた服装に合わせるのがおすすめです。
チョーカーと長めのネックレスとの重ね着けも素敵。

Princess(プリンセス)/約40cm~45cm

プリンセスはネックレスの長さとしては最もスタンダードで、鎖骨と胸元の間にトップがくるため首回りが華奢に見えるのが特徴。小さなモチーフでも印象的に魅せることができる長さなので、カジュアルだけどきちんと感が欲しいちょっとしたお出かけスタイルによく合います。

ワンピースやドレスはもちろん、Vネックやシャツなど様々な服装に合わせやすい長さですが、トップが服の中に入って隠れてしまわないような胸元の開き具合のトップスを選ぶのがポイントです。

Matinee(マチネ)/約50cm~60cm

トップが胸元まである少し長めのサイズがマチネ。欧米の社交界で重宝された長さでエレガントな印象を与えます。大きめモチーフにおすすめでネックレスの重ね着けにもよく使われます。

クルーネックやタートルネックなど首元が詰まっている服装に、トップが服の上に出るように着けるのがおすすめ。また、胸元が大きく開いたシックなワンピースやドレスと合わせても大人っぽく上品な印象になります。

Opera(オペラ)/約70cm~80cm

夜のパーティーでもひときわ存在感を放ち華やかな印象を与える長さであるオペラ。首からかぶるように着けられるサイズで、ドレッシーな服装にぴったりのボリューム感は一つ持っておきたい長さです。

最近ではカジュアルなコーディネートにも取り入れられることも増え、クルーネックなど首元が詰まっていてカジュアルに見られがちな服装に取り入れるだけでメリハリがつき、ぐっと上品な印象になります。

Rope(ロープ)/約100cm以上

ネックレスの中では最も長さがあるのがロープ。ネックレスそのものが主役になる存在感で、長さがあるので2重や3重に着けるのもおすすめ。アイデア次第で様々な楽しみ方ができるのはロープならではと言えるかもしれません。

ワンピースやドレス、クルーネックなどシンプルな服装に合わせると、縦ラインが強調されて上半身がすっきり見える効果もあります。

ネックレスチェーンの素材・色の違い

ネックレスはチェーンの色によっても与える印象が変わります。合わせるコーディネートをイメージして最も馴染む最適な素材を選びましょう。

ゴールド

輝きが美しく柔らかい印象を与えるゴールドはタイムレスに愛され続けるファンの多い素材。ただ、金は柔らかい素材なので純金が使われることはほとんどなく、K10、K18のように他の金属と混ぜ合わせて加工されます。

そのためゴールドと一言で言ってもイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドなど色味には違いがあります。
一般的にはイエローゴールドはよりゴールドらしい高級感のある印象に、色味が優しいピンクゴールドは女性らしい印象を与えると言われます。また、涼しげで知的な色合いのホワイトゴールドは落ち着いたジュエリーを好む人におすすめです。

ゴールドは結婚式など華やかなお祝いの席でも重宝しますが、昼間は光が強すぎることもあるので時間帯やシーンに合わせて使い分けましょう。

シルバー

ネックレスとしてスタンダードな素材。
長く使うと酸化して黒く変色しやすいという面はありますが、ゴールドよりもややリーズナブルで柔らかい素材なので、加工がしやすくオーダーメイドのジュエリーにもよく選ばれます。
控えめで上品な輝きはプライベートからビジネスシーンまで幅広く活躍する素材。

プラチナ

プラチナは汗や温泉の硫黄など日頃起こりうるダメージに強く、変色しにくい性質があるため、長く使用する結婚指輪などのジュエリーによく使われています。

漢字では「白金」と書くのでホワイトゴールドと混同しがちですが全く別物で、色は似ていますがプラチナの方が重みがあります。
一般的に純度が高いほど希少価値が高く高価になりますが、プラチナ自体は柔らかい金属のため、他の金属と合わせて加工されている純度が低いものの方が耐久性は高くなります。

ネックレスチェーンのデザインの違い

印象の差を生み出す最後の違いがデザイン。ネックレスはデザインにこだわればチェーンだけでも十分な存在感と華やかさを演出できますよ。

基本

ネックレスの基本となるベーシックなデザインはCカンをつないで作られたようなデザインの「あずき」と、あずきを90℃ひねって押しつぶしたようなデザインの「喜平」の2つ。
あずきは輪の向きが交互になりますが、喜平は同じ向きになるのが特徴です。

K10ピンクゴールド ネックレス

ピンクゴールドネックレス

なめらかな曲線のハートモチーフの中に石の美しさが際立つデザインは、身に着ける人を選ばないタイムレスなデザイン。
ピンクゴールドの優しい色合いのチェーンは肌馴染みが良く、女性らしさをさりげなくアピールしています。

同じデザインでもチェーンの種類で表情が変わります。小さいチェーンなら華奢な印象に、大きいチェーンなら存在感がありスタイリッシュな印象になりますよ。

特徴的なデザイン

ネックレスのチェーンにこだわるなら特徴的なデザインを取り入れてみては?
例えば、大きなパーツと小さなパーツをつなぎ合わせるフィガロや、ボールをつなげたようなデザインのボールチェーン、編み込んだようなデザインのフォックステールチェーンやひねりを加えたスクリューチェーンなどがあります。
そして、その中でも大人の女性の品格を高めてくれるおすすめのチェーンがベネチアンです。

プラチナネックレス/4℃

プラチナネックレス

波打つようにしなやかに輝くプラチナのベネチアンチェーンは知的で上品。より洗練された印象を与えてダイヤモンドの輝きをより美しく魅せます。変色しにくいプラチナなので毎日気兼ねなく着けることができますね。

ベネチアンはスクエア状のパーツを編み込んで作られており、光を反射する面が大きく通常のあずきチェーンよりも輝いて見えるのが特徴。チェーンだけでも美しいですが、ダイヤモンドなど輝きが美しい宝石とのバランスもよく、上品な大人の女性を演出してくれます。

同じネックレスでもチェーンを変えるだけで印象が変わるので、ジュエリーケースに眠っている手持ちのネックレスのチェーンを交換して生まれ変わらせてみてはいかがでしょうか?

長さや素材にこだわってあなたにぴったりのネックレスチェーンを

ネックレスはデザインだけではなくチェーン選びも重要です。
着けた時にトップの位置がしっくりくるかはもちろんですが、今後はお気に入りのファッションに合わせてネックレスチェーンを選ぶなど、今までと違う目線でのネックレス選びも楽しんでみてはいかがでしょうか。

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